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新作は約2300文字ほどの短編小説で、前作同様
トイレ1回分で読みきることができるボリュームとなっており、
語は前作の世界観を引き継いでいて新作だけ読んでも十分怖いが、
前作で恐怖を体験した読者にとっては、さらなる恐怖を体験できる
内容となっているそうです。

トイレ一回分で読みきれるほどの内容とありますが、
どれだけの時間トイレにこもればいいのでしょう。
普通に単行本として発売してほしいです、３００円くらいで。

鈴木光司さんの小説はリングをはじめいくつか読んでいますし、
これだけ話題にのぼっていると、読みたくなりますね。
だったらペーパー買えよって話ですが。

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